こんにちは。
へっぽこパパです。
はじめに
今回はカーポートに取付ける事が可能なブランコを紹介します。
数年前に我が家にカーポートを設置しました。
その際に妻が長女に言ったのか、長女が妻に言ったのか分かりませんが、カーポートに付けれるブランコを買うという話になっていたようです。
しかしその話から数年が経過していました。
しかし今年に入ってからじいじ、ばあばに買って貰いました!
(買ってもらってばっかりです。いつもありがとうございます)
早速カーポートに取付けてみました!
取付けた後の実画像を貼りたいのですが、モザイクばかりになってしまうので省略させて頂きます。(すみません)
イメージとしては下記のような画像についています。
我が家は車を止める事を考えてカーポートの端にブランコを取付けています。(あくまで駐車スペースが優先です)
ブランコ取付けの注意点
カーポートにブランコを取付ける際には注意点が2点があります。
1点目はカーポートの高さに寄りますがブランコを取付けるには紐が短い場合があります。
今回紹介しているブランコの紐の長さは130~220cmの間で調節可能です。しかし我が家のカーポートに付けるには紐が短く、ブランコの座る部分が床から高くなり子供が使用するには危険でした。
カーポートの高さによっては、紐を延長する必要があるので下記のベルトもご購入下さい。耐荷重1,000kgで安全です。
ブランコ ハンモック 固定用ベルト 150cm 耐荷重量1000kg 安全 耐摩耗 滑り止め 簡単設置 カラビナ2個 専用収納袋1個
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2点目はカーポートにブランコの紐を通すスペースの有無です。(紐を通すスペースの場所ですが次の項目のブランコ取付け手順にて確認して下さい)おそらく多くのカーポートには取付け可能かと思いますが確認して下さい。
ブランコ取付け手順
手順①延長ベルトをカーポートに取付ける。
カーポートは下記の画像の上部ような隙間がある物が多いと思います。
そこに延長ベルトを通します。
②延長ベルト先端のDカン(金属の輪っか)にブランコのカラビナを取付けます。
③ブランコの紐の長さ調整します。
これだけで取付け可能です。
とても簡単ですね♪
まとめ
カーポートに設置することで雨の日でも濡れずに遊べます。
これは大きなメリットです。
ブランコで遊び終わった後は、下記画像のバッグルでカーポートの端の柱に固定しています。
これなら駐車する際にブランコが邪魔になる事もなくなります!
バッグルも100均にありますしリーズナブルです。
カーポートにブランコ取付けるもう一つのメリットとしては、雨に当たらないので経年劣化も少ないと思います。
最近長女は長男を抱っこして楽しそうにブランコで遊んでますよ!
お勧めの商品です!
↓長女作
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ブランコ、ベルト両方合わせて買っても5千円弱とリーズナブルです!
ご興味がある方はご確認下さい。
最後までご観覧ありがとうございました。
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